
1. 各種台帳を作成
以下の台帳を作成します。
① 土地台帳
② 建物台帳
③ 機器備品台帳
④ その他資産台帳(建物付属設備、構築物、図書、車両、船舶、絵画、借地権、電話加入権、水道加入権、施設利用権)
2. 減価償却システムとの連動が可能
減価償却システムと共通の管理番号で運用することによりデータの連携が可能です。
3. 履歴情報の管理が可能
各資産データの異動・増減を入力することにより台帳に附随する履歴情報として管理・出力が可能です。
さらに減価償却計算結果を履歴情報へ取り込むことが可能です。
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